2023年3月5日現在の米国株保有状況。
円換算含み益3,192,350円 前週比+191,030円（ドル/円レート135.86 円）
［ニューヨーク 3月3日 ロイター］
米国株式市場は大幅高で取引を終えた。
米経済指標を受けて米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が制約的な政策を予想以上に長期的に維持するとの見方が後退したほか、米債利回りの低下が追い風になった。
主要３株価指数全てが１％超上昇。金利に敏感な大手ハイテク株が買われ、ハイテク株の比率が高いナスダック総合が２％近く上昇した。
ＦＲＢ当局者の発言を受け、インフレや金利を巡る懸念が和らいだことにより、米債利回りが低下した。
アップル（AAPL）が3.5％上昇。同社株価が今年20％以上上昇する可能性があるとのモルガン・スタンレーの強気の見方が追い風となった。
・・・ということで今週はなかなかのプラスで終えることができました。
牽引してくれたのは上記にあるようアップル（AAPL）の他、アッヴィ（ABBV）、バンガード S&P 500 ETF（VOO）でした。
VOOが伸びてくれると米国全体が伸びているように感じるので、個別銘柄が伸びるよりうれしいです。
先日購入しました、インサイト エンタープライシズ（NSIT）がどこまで伸びるか。
新しい銘柄を購入すると、一際値動きが気になりますよね。
でも焦らずじっくりと注視して参ります。
